地元紙に掲載されました
2023.12.5

伊豆のバイブルとも云われている地元紙「伊豆新聞」さんに当館の温泉蒸し工房「海蒸気」が掲載されました。

著作権等ありますので文字部分は伊豆新聞デジタルでご覧ください。

一部抜粋:
1日5組限定の宿泊プランを提供している。利用者からは「ヘルシーで素材のうまみを味わえる」などと好評で、スタッフは「デッキで目の前に広がる相模灘を眺めながら、源泉蒸し料理を味わってもらえるように、ランチでの提供も考えている」と話す。

引用元:伊豆新聞デジタル
水仙まつり
2023.12.4

こんにちは。旦那の誕生日すっかり失念していた広報担当の正木ですw

今日はとっても穏やかないい天気です。
先日島の名前はなんだろう?で思い出した爪木崎(下田)では12月20日から1月31日まで水仙まつりが開催されます。

当館から車で30分ほどですのでアクセスもちょうど良い距離感です。あの島の横にある岬が爪木崎です。

野水仙の群生地としても知られる爪木崎の最盛期は1月。300万本の水仙が咲き誇ります。水仙の甘い香りは、ひと足早い春の訪れを感じさせ、海と空の青さとのコントラストに息を飲む絶景が広がります。

今年の1月に撮影したものですが、あいにくの曇り空。
それでもたくさんの水仙が風になびいて絨毯のようでした。

下田太鼓の実演や郷土料理の振る舞いも!

2024年1月7日(日)、14日(日)、21日(日)は10:00から下田太鼓の実演と池之段煮味噌鍋サービス(先着 200 名様)が!池之段煮味噌鍋(いけんだにみそなべ)とは、爪木崎の池之段(地元の人は「いけんだ」と呼びます)に伝わる郷土料理です。
朝どれの魚や貝を鍋に入れ、地元の野菜と自家製味噌で煮立たせた池之段煮味噌鍋は、美味しいのはもちろん、身体を心底から温めてくれる一品です。

池乃段煮味噌とは

もともと須崎の漁師や海女が冬場に浜辺で冷えた体を暖めるために始めたもの。 名前の由来は「池の段」の浜辺で作るという意味の「池の段煮味噌」がなまったものと言われています

出典:https://www.city.shimoda.shizuoka.jp/category/kankou_sangyou/110752.html

爪木崎や伊豆半島の成り立ちを知る!

水仙まつりジオガイドツアーは、1時間2,000円〜(小学生以上お1人様)で、2023年12月29日(金)~1月4日(木)を除く期間中毎日実施しています。3日前までに予約必須となっていますのでご注意ください。ご予約は、伊豆半島ジオガイド協会までお問合せ下さい。(伊豆半島ジオガイド📞0558-74-5423

フォトコンテストも同時開催

Instagramで水仙まつりのお気に入りの写真を投稿すると豪華景品が貰えるかも?
#下田爪木崎水仙まつり #恋する灯台爪木崎 のハッシュタグ投稿で参加できますよ。

チェックアウト後、ドライブがてら足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

宿泊予約は画面右からどうぞ(^^)

IKC「いい伊豆みつけた」で放送されました
2023.12.2

伊豆を紹介するCATV 伊豆急ケーブルネットワークさんで9月26日に放送されました。
You Tubeでは前編・後編とあります。
これを見てご予約をしてくださる方が増えております。
海蒸し料理は1日5組限定となっておりますので
お電話にてお問い合わせください。0557-95-0141

前編

後編

河津桜まつり 宿泊予約はお早めに
2023.11.27

こんにちは。広報担当の正木です。

ちょっとまだ早いとは思うのですが、宿泊の予約が難しくなる前にご案内!

お隣河津町は河津桜発祥の地であり、河津桜まつりは大変混み合い、賑やかです。
道路も大変混み合いますし、花の開花状況を見つつ宿泊の予約を取るのはかなり難しい・・・
お早めに宿の確保はしておいたほうがベターです。

河津桜まつりの期間は令和6年2月1日~29日

当館から会場までは通常車で15分程度なのですが、桜まつりピーク時は1時間かかることもしばしばあります。
9時前にチェックアウトして現地に向かうのがおすすめ。
ピーク時は駐車場の確保も大変ですのでとにかく早めに行くのがオススメですよ。

オンデマンド交通(INAZMA_SHUTTLE)のご案内
2023.11.24

こんにちは!広報担当の正木です。

東伊豆町稲取地区で、町民・観光客・ビジネス客といった利用者の行動様式にあわせて、行きたいときに目的地に移動できる「オンデマンド形式」の交通の可能性を見極める2カ月間の実験をしています。

乗車料金は1日600円!一日乗り放題、何度でも乗れちゃいます!

当館に一番近いバス停は「マリンスポーツセンター」。
駅からはもちろん、稲取地区に設定しているバス停から利用できます。

利用方法は簡単!
東伊豆町LINEから予約するか、町役場に電話するだけで迎えに来てくれるんです😃
東伊豆LINE登録
↓↓↓

又は東伊豆町企画調整課(平日 9:00~17:00)0557-95-0602 へ電話でもOK

オススメの利用法は翌日チェックアウトの利用です。
稲取内の観光スポット巡りはもちろん、稲取の朝市や漁協農協の直売所「こらっしぇ」へ行くのも便利ですよ。

利用期間は12月27日までとなっております。(10:00~17:00まで運行中)

観光や買い物に便利なのでぜひご利用ください(日をまたいでの利用はできません)

サイトをリニューアルしました。
2023.10.15

この度、ウェブサイトを全面リニューアルいたしました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、WEBサイトのリニューアルにともない、一部ページのURLが変更になりました。
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